「保証業務実務指針 2400「財務諸表のレビュー業務」及び保証業務実務指針 2400 実務ガイダンス第1号「財務諸表のレビュー業務に係るQ&A(実務ガイダンス)」の改正」(公開草案)の公表について(2024年2月21日 日本公認会計士協会)

日本公認会計士協会(監査・保証基準委員会)は、企業会計審議会における「四半期レビュー基準の期中レビュー基準への改訂及び監査に関する品質管理基準の改訂について(公開草案)」を受けて、「保証業務実務指針 2400「財務諸表のレビュー業務」及び「保証業務実務指針 2400 実務ガイダンス第1号「財務諸表のレビュー業務に係るQ&A(実務ガイダンス)」について所要の検討を行いました。

 このたび、一定の検討を終えたため、公開草案として公表し、意見を求めています。

 両者の主な改正内容は次のとおりです。

① レビュー業務の対象範囲の整理

②  関係する報告書、実務指針等の改正に伴う解釈上明らかな修正(監査基準報告書 600「グループ監査における特別な考慮事項」の改正に関連する修正など)

③ 上記のほか、所要の用語修正

④ 新起草方針(監査基準報告書(序)「監査基準報告書及び関連する公表物の体系及び用語」)に基づく修正

 上記④により項番号及び参照項の修正を行っていますが、これは規定内容の変更を伴うものではありません。

 本実務指針の改正は 2024 年4月開催の常務理事会の承認を受けて確定版を公表する予定です。関連する他の報告書の適用時期と合わせ、同年4月1日以後開始する会計期間に係る期中財務諸表の期中レビューから適用することを想定しています。  

本公開草案についての意見期限:2024 年3月 21 日(木)まで

(日本公認会計士協会 ホームページ

 https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240221fdw.html )